【アップデート情報】SYNTHTRIBEソフトウェア Ver.2.5.7リリースのお知らせ
SYNTH TRIBEソフトウェア Ver.2.5.7リリースのお知らせ
昨年末の2021年12月24日にBehringerのシンセサイザーのファームウェアアップデートやエディットを行うことが可能なSYNTHTRIBEソフトウェアの最新バージョン(Ver.2.5.7)がリリースされました。
以下のページからお持ちの製品ページにアクセスし、ダウンロードの上ご利用ください。
- SYNT
- MODEL Dで発生するバグを修正しました。
- ”RD-8 MKII”をサポートしました。
- TD-3およびTD-3-MOの間でそれぞれのシーケンスコンフィグレーションファイルを使用できるようになりました。
V2.5.6(2021-10-11) - "BRAINS"のキャリブレーションインストラクションを追加しました。
V2.5.5(2021-7-27) - "CM1A"をサポートしました。
- "TD-3-MO"をサポートしました。
V2.5.4(2021-6-25) - MacOS 10.14で発生するBRAINSの問題を修正しました。(BRAINSがMacOS10.14以降をサポートするようになりました。)
V2.5.3(2021-6-16) - "BRAINS"をサポートしました。
- MONOPOLY用のローカルDIN/USB MIDIコントロールオプションを追加しました。
- MacOSにおけるVC340とWASP DELUXEのアップデート問題を修正しました。
V2.5.2(2021-6-2) - "RD-9"をサポートしました。
- CRAVEのダンプ/マージをサポートしました。
- MONOPOLYの”アルペジエーターモード ラストノートUP/DOWN”をサポートしました。
- Apple M1チップを搭載したMacで製品が見つからない問題を修正しました。
- CAT用の“デュオモードノートホールド”オプションを追加しました。
- RD-8用ネガティブ方向のSWING(25-49%)が設定できるようになりました
- Libusb dllが必要なくなりました。
- 更新終了後に表示されるメッセージを変更しました。
- RD-8が1PPSをサポートするようになりました。
- TD-3で3連符を無効にしたときにクラッシュする問題を修正しました。
- スレーブモード時のPolyChainの無効化をサポートしました。
- “2600 Blue Marvin”をサポートしました。
- “2600 Gray Meanie”をサポートしました。
- POLY D用の“ローカルキーボードモード”を追加しました。
- RD-8をVer.1.x.xからVer.2.x.xへアップデートしたときに自動的に再起動しない問題を修正しました。
- “2600”をサポートしました。
- “MonoPoly”をサポートしました。
V2.5.7(2021-12-